髪質改善

【美容師の責任です!】髪の履歴を調べずに「縮毛矯正」は危険

6月8日まで店内改装のためお休みをいただいております。
今日は自ら窓枠などを塗装しました。楽しいけど疲れました。。

6月といえば、くせ毛の方はやらずにはいられない【縮毛矯正】。

四国地方も梅雨入りしました。
湿度が高くなるとクセのある髪は広がってまとまらないという悩みが大きくなります。

くせ毛でも縮毛矯正というメニューが無い時代は大変でした。
今はどこの美容室でもだいたいやっていますね。
しかも近年は薬剤も進歩して操作がしやすくなり、なるべくダメージさせないようコントロールできるようになっています。

とは言うものの、しばしば『最近ストレートをかけたんだけどもう取れたみたいで広がるんです』という新規の方が来られることがあります。

そういう方の髪を濡らしてみると、”もう取れた”のではなく、縮毛矯正の薬剤が効きすぎてコシが無くなりテロテロになっている事がわかります。

髪がテロテロになるくらい傷んでしまうと濡れている時はまっすぐなのに、乾くとヂリヂリした感じで広がることに。

この状態で縮毛矯正のやり直しをしたらもっと酷い状態になります。

何故こういうことが起こるのかというと、
もちろん美容師の責任なのですが、、
そのお客様が今までどんな施術を受けてきたのか、セルフカラーをしているのかなど、髪の履歴を確認して、その状態に対処しないと髪をひどく傷める事故が起きてしまいます。

お客様に聞いても1、2年も前のことはハッキリ覚えていないかもしれません。
でも1年に2回くらい縮毛矯正をかけている、とか毎月自分で染めているなどの情報は把握してないと危険です。

過去の施術歴を把握せずにテロテロにしてしまうのが縮毛矯正の最大の失敗です。

今までに何度もカラー剤やパーマ液にさらされた部分は相当慎重に扱わなくてはテロテロ率が上がります。
アシスタントさんに丸投げしたりすると危険かもしれません。

1度傷みすぎてまとまらなくなった部分も見た目をちょっとマシにすることはできるのですが、元の健康な状態に戻すことはできません。
その傷んだ部分を切ってなくしていくしかないのです。
そんなことにならないように、とりあえず今までにやったパーマやカラーを可能な限り思い出して美容師に伝えてください。

特に、ブリーチやセルフカラーをしているなら絶対に伝えてください。
縮毛矯正をかけるにあたり一番難易度が高いです。

セルフカラーやブリーチ毛はパーマや縮毛矯正が出来ないことも。その場合、髪の状態が良くなるのを待ってからの施術となります。

もちろん、どのくらいのダメージ状態かは見ればある程度はわかります。でも美容師に任せっぱなしにせず、あなたの髪の履歴を伝えて危険回避をしましょう。

今年の梅雨も失敗のないサラサラストレートヘアで気分よく過ごしたいですね。

髪の悩み、小さな事でもお気軽にご相談ください。

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